H邸

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和風住宅では茶室が接客の場として重要な役割を果たします。
この事例の和風は迎賓の目的で作られており、洋風の本館から離れ風に独立した数寄屋造りとなっております。
構成は小間茶室(こまちゃしつ)を主眼に、鎖の間(くさりのま)と広間を配し、季節の趣向により接待のバリエーションをもって接客できるようになっております。
鎖の間とは、桃山時代に書院座敷の中に新しく生まれた接客空間のことを言います。
その名は、釣釜をかけるための鎖があることに由来します。
鎖の間では、前席での緊張を少しほぐして、軽く薄茶で打ち解けます。

 

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